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播磨の国ぶらり

連載第9回(2015.05.30)
昭和の風景が残る町「西脇ロマン」

さて今回は「西脇ロマン」のお話です。

ジルジレット本社がある西脇市は、著名な美術家・横尾忠則氏が生まれ育った町です。日本へそ公園には、横尾さんの作品の展示、保存を目的とした岡乃山美術館があります。

 

岡乃山美術館 ブログ.jpg横尾さんは、グラフィックデザイナーとして、マイルスデイビスやサンタナのアルバムジャケットを手がけるなど、当時の若者に様々なインパクトを与えた芸術家として知られています。

 西脇市駅.jpgその横尾さんの作品の中に、「暗夜光路N市」というシリーズ作品があるのをご存知でしょうか。

実物は、神戸市灘区王子動物園前にある横尾忠則記念館で見ることができますが、この作品タイトルに出てくるN市というのは、実は西脇市のことなんです。

 

榎のある風景 ブログ.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像横尾さんが高校時代までの多感な時期を過ごし、様々な精神的影響や美術家への憧れなどを培った西脇市内にある数々のY字路(三叉路)を2000年頃から描いている作品です。

西脇市は、市内中央を川が流れる山間部に拓けた生活圏のため、小さな路地や小道が複雑に入り組んでいます。横尾さんは、その入り口、出口となるY字路にインスピレーションを受けて描き始めたそうです。

 

一見、どこにでもありそうな風景なのですが、題材となったY字路の前に立つと、異次元の世界へタイムスリップしてしまいそうな不思議な感覚がおそってきます。

右の道を行くのか、左の道を選ぶのかによって、その先の運命が変わってしまいそうな少し切ない気持ちにもなるY字路の夕暮れです。

 

 

 

このY字路をはじめとして、歴史と自然豊かな西脇市のもうひとつの顔は、「昭和の風景が残る町」です。

 

 

播州織美術館 ブログ.jpgのサムネイル画像西脇界隈は、明治~大正~昭和にかけて、多くの豪農や豪商を輩出し、加古川を利用しての海運や鍛冶屋線、加古川線、三木線などの鉄道網も発達していました。また、昭和中期以降は、繊維産業で全国にその名を轟かせるなど、播磨の経済、交通の要として発展してきた町です。

平成の今日も、当時の工場跡や煙突、廃線跡、小京都を思わせる街並みや家屋などがそのまま残っていて、甘く切ない昭和のロマンを感じることができます。

近年、地元住民の手により「Y字路」の案内板が設置されていますので、横尾さんの作品集を片手に昭和のロマンを探す西脇散策がおススメです。

 

横尾さんのY字路シリーズの原点は、2000年9月。通学路であった椿坂を最初に描いたことに始まります。暗夜光路N市Ⅰ ブログ.jpg作品名「暗夜光路N市ーⅠ」 西脇市西脇椿坂

西脇市は繊維産業で一時代を築きました。現在もその一部は、播州織工場として稼動していますが、多くの工場は残念ながらその役目を終えてしまい、特徴的なのこぎり屋根とともにひっそりと佇んでいます。

椿坂からは、当時の繊維工場を改装した「播州織工房館」が近いので、ぜひ訪れてみてください。

また、この「椿坂」を登っていくと、昭和9年~11年頃に建てられた純木造作りの西脇小学校校舎を見ることができます。(校庭内は関係者以外立ち入り禁止です)

 

「播州織工房館」

【営業時間】10時~17時【休館日】月曜日(祝日の場合は翌日)【入館料】無料

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