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播磨の国ぶらり

連載第29回(2016.03.24)
官兵衛ゆかりの寺「荘厳寺」西脇市

ジルジレット本社がある西脇市は、2014年のNHK大河ドラマ「軍師・官兵衛」により、「黒田官兵衛の里」として一躍注目を集めました。

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 その根本史料となる黒田家略系図を所蔵しているのが、今回ご紹介する官兵衛ゆかりの寺「荘林山・荘厳寺」です。

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「荘厳寺(しょうごんじ)」は、JR加古川線「本黒田」駅から北へ歩いた白山山麓の緑深い森の中にあります。

 

 

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本黒田駅から白山に向かって徐々に登って行く清流沿いの道路には、道しるべとなる荘厳寺の幟が立てられています。

 

                                  

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30分かけてやっとたどり着いた境内に入ると、さらに急な参道、階段が続き、足腰に堪えますが、木立から降り注ぐ春の陽射しや清流の音が心地よい癒しを与えてくれます。

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最後の急な階段を登ると、視界に白い屋根、白木造りの本堂が飛び込んできます。

本堂の屋根に陽射しが映えて、厳かなその姿に疲れも吹っ飛びます。

 

荘厳8ブログ.jpg清流を渡った右側には、兵庫県の重要文化財に指定されている多宝塔があります。

鎌倉時代に建立され、正徳元年(1711年)に再建されたもので、檜皮葺の屋根、二層目の円筒形など優雅な姿が特徴です。

現在、これらの古建築を保全するために、「平成の大修復中」で、私が訪れた日には、ちょうど多宝塔修理のための足場を取り外す工事が行われていました。 荘厳6ブログ.jpg

             

荘厳寺の開基は、白雉三年(652年)、播磨東部、丹波西部に数多くの寺院を開基した法道仙人によるものと伝承されています。

高野山真言宗のお寺で、ご本尊は十一面観世音菩薩像。

 

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中興の祖は、慶長年間の徳禅上人で、この時代に、堂宇が再建され真言宗寺院となったそうです。

寛永十五年(1638年)には、本田政勝が境内五十六町歩(約6160㎡)を寄進しました。

 

 

江戸時代を通じて、白山、妙見山を背景にする真言密教修験道場として隆盛したお寺です。

境内は、自然環境保全地域となっていて、四季を通じて豊かで美しい自然が楽しめる北播磨の穴場スポットです。

特に、秋は紅葉の名所、官兵衛まつりで賑わいます。

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荘厳寺所蔵の播磨黒田氏系図「荘厳寺本 黒田家略系図」は、観応二年(1351年)以来、二百数十年間九代にわたり当地に存続した播磨黒田氏の起源と歴史を示す貴重な根本史料として研究が進んでいます。

この家系図により、黒田官兵衛が八代目黒田城主黒田重隆の子で当地の生まれであることがわかります。

荘厳寺には、黒田一族の位牌も収められています。荘厳1ブログ.jpg

 

駅への帰路、右手には、官兵衛生誕伝承地「姥が懐」や黒田城址などがあり、本黒田駅近くには、多田城址や松ヶ瀬などの見どころがあります。

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また、荘厳寺近くには、黒田4ヶ村の氏神様「瀧尾神社」もあり、歴史散策をゆっくりと楽しめます。

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癒しのパワースポットとしても、超おススメのエリアです。 

交通アクセス:JR加古川線「本黒田」駅下車 

拝観:自由(無料)、家系図観覧には入館料が必要。

 

 

JR加古川線「本黒田」駅へは2~3時間に1本程度の運行ですから、時刻表を確かめてからお越しください。加古川方面への乗換駅「西脇市」駅も1時間に1本程度の運行です。

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