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播磨の国ぶらり

連載第37回(2016.05.09)
現寺院と古代寺院跡-姫路市御国野町その3-
御国野町歴史散策の最後は、播磨国分寺の

現寺院と古代寺院跡を歩きました。

壇場山古墳から7~8分です。

国分寺3ブログ.jpg

民家と工場の間の小さな参道を入り、門を

くぐると現在の牛堂山国分寺の伽藍があり

ます。

国分寺6ブログ.jpg

現寺院は、旧国分寺跡に再建されたもので、

古代寺院の由緒とは直接の関係はない寺院

です。

国分寺後4碑ブログ.jpg

旧国分寺は、聖武天皇の詔で創建された国

分寺の内の一つで、創建年は不詳ですが、

天平十三年(741年)頃と考えられます。

国分寺跡1ブログ.jpg

寺域は方二町(約218m四方)と推定され、

寺域端は築地塀で囲まれていたようです。

出土した瓦などの調査で、平安時代末頃ま

で存続していたと思われます

国分寺25ブログ.jpg

旧国分寺の推定寺域の北半分(金堂、講堂

周辺)に、現寺院の伽藍があり、

南半分(塔、回廊、中門周辺)には、13

に及ぶ発掘調査で明らかになっている伽藍

の遺構跡などがあり、史跡公園として整備

されています。

国分寺跡8ブログ.jpg

東大寺式伽藍配置の広大な跡地を前にする

と、往時の繁栄が偲ばれます。

国分寺13ブログ.jpg

現在の国分寺は、天正十五年(1587年)に

豊臣秀吉が国分寺村三百三十七石を寄進し、

慶長六年(1601年)には、姫路藩が三十石を

寄進して、戦国時代に荒れ果てていた堂宇が

再興されました。

国分寺20ブログ.jpg

寛永年間(16241644年)には、姫路城下の

池田・本多両家の菩提寺から大堂が移され、

現在の本堂がこれにあたるといわれています。

本堂床下には、旧国分寺講堂の礎石がありま

す。

本堂には、秘仏である薬師如来像などが安置

されています。

国分寺15ブログ.jpg

本堂前には、牛堂山のいわれとなった牛の青

銅像があります。

伝承によれば、神功皇后の三韓出兵の際に霊

夢に霊牛が現れ、これは戦わずして勝利する

瑞祥だと大威徳明王の化身である霊牛を祀っ

たそうです。

その後、聖徳太子が伽藍を築き、山号を牛堂

山と名づけたとされています。

 

観音堂

国分寺9ブログ.jpg

開山堂

聖武天皇像、徳川将軍歴代の位牌が祀られているそうです。

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金比羅大権現 

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鐘楼

国分寺21ブログ.jpg

五智如来坐像

 国分寺18ブログ.jpg

などがあります。


旧国分寺伽藍跡には、

金堂跡

国分寺跡18金堂跡碑ブログ.jpg

塔跡 

国分寺跡3ブログ.jpg

地上57メートルの七重塔が建っていたそうです。

回廊跡

国分寺跡10ブログ.jpg
南大門跡

国分寺跡11南大門碑ブログ.jpg

築地塀跡(復元)

国分寺跡14ブログ.jpg

などを見ることができます。

国分寺22ブログ.jpg

御着駅から三ヶ所の史跡をゆっくり巡って、

駅に戻るまで、約三時間~の歴史散策です

が、播磨の奥深さを体感できました。

御国野町をはじめ、播磨の歴史や史跡など

の壮大なロマンを一人でも多くの方に体験

いただけたら、うれしい限りです。


アクセス:JR山陽本線(神戸線)「御着」

駅下車徒歩7~8分

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