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播磨の国ぶらり

連載第38回(2016.05.15)
「須磨寺」周辺歴史散策-神戸市須磨区-
第34回でご案内した須磨寺の周辺は、須磨浦公園、

須磨離宮公園、須磨水族館など、見どころ歩きどころ

がたくさんあるエリアです。

須磨寺13ブログ.jpgのサムネイル画像

歴史のある神社仏閣も点在していますので、須磨寺の

前後に立ち寄ってみるのもおススメですよ。


【村上帝社】

村上5ブログ.jpg

須磨駅から2号線を東へ歩くと道路沿いに石碑と赤い

鳥居が見えてきます。

村上1ブログ.jpg

村上帝社建立の由来は、平安時代の琵琶の名人藤原師

長(もろなが)が、琵琶の奥義を極めるために中国へ

向かう途中、この地に泊まった夜、琵琶の名人である

村上天皇と梨壺女御の霊が現れ、琵琶の奥義を伝えら

れたために、中国行きを思いとどまり、「獅子丸」と

いう琵琶を埋めて都に戻ったという伝説にあります。

村上2ブログ.jpg

この伝説に基づいて、地元の住民が当地に村上天皇

926年~967年)を祀ったとされています。

こじんまりとした境内に、社があります。

村上4ブログ.jpg

摂社は、天降稲荷大明神。

村上7ブログ.jpg

獅子丸を埋めたとされる前方後円墳の「琵琶塚」は、

残念ながら山陽電鉄の線路で分断されてしまっていま

す。

第35回でご案内した「御着城」城主の小寺家は村上

源氏赤松一族につながる一族で、村上天皇と播磨はこ

こでもつながりがあります。


【関守稲荷】

関守9ブログ.jpg

村上帝社横の小道を登って、静かな住宅街の中にある

のが、関守稲荷です。

須磨の関(摂津の関)の守護神として祀られたと伝え

られています。

関守4.JPG

須磨の関がどこにあったかについては諸説ありますが、

伊勢の鈴鹿、美濃の不破、越前の愛発(あらち)の天

下の三関に次ぐ重要な関でした。

八世紀ごろに廃止になったようです。

関守2ブログ.jpg

百人一首、枕草子、源氏物語などにも登場しています。

関守7ブログ.jpg

関守6ブログ.jpg

境内には、源兼昌や藤原俊成の歌碑が建てられています。


【現光寺(源氏寺)】

現行寺4ブログ.jpg

村上帝社から東へ歩き、千守交差点を左折すると、右手

に見えてきます。

現行寺2ブログ.jpg

明治の初め頃、現光寺裏手から掘り出された石柱に、

「川東左右関屋跡」と刻まれていたことから、須磨の関

跡地説がある現光寺です。

現行寺10ブログ.jpg

永正十一年(1514年)に浄教上人によって開基。

ご本尊は阿弥陀如来です。

 現行寺8ブログ.jpg

須磨一帯は古くから行政や祭祀、交通の拠点となってい

たと考えられる重要なエリアで、源氏物語とも深い関わ

りがありますが、その関わりを今に伝えているのが現光

寺です。

現行寺6ブログ.jpg

須磨の巻の舞台とも伝えられていて、「光源氏の住居跡」

と言われています。

現行寺5ブログ.jpg

残念なことに江戸時代の建造物は、阪神大震災によって

全壊してしまったのですが、ご住職と奥様、そして檀家

の方々の思いと努力が実を結び、七年半後の201010

月に再建落慶法要が執り行われ、現在の姿を取り戻しま

した。

現行寺9ブログ.jpg

現行寺7ブログ.jpg

お庭もよく手入れされていて、本堂前の松も見事でした。

 現行寺12ブログ.jpg

現行寺3ブログ.jpg

松尾芭蕉が泊まったとされる風月庵跡や歌碑などがあり

ます。


アクセス:JR「須磨」駅、山陽電鉄「須磨寺」駅下車

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