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播磨の国ぶらり

連載第58回(2016.10.04)
「書写山・圓教寺」-姫路市-
西の比叡山とも称される「書写山・圓

教寺(えんぎょうじ)」。

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康保三年(966年)に、書写上人とも

呼ばれる天台宗の僧・性空(しょうく

う)によって創建されたと伝承されて

いる播磨の巨刹です。

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しかし、天正六年(1578年)には、官

兵衛の進言により、秀吉軍が播磨制圧

の本営をここに置きました。

その際、本尊である如意輪観音像など、

貴重な宝物を長浜へ持ち帰り、未だに

戻っていないものが多くあります。

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まずは、書写山ロープウエイ約4分で

山上駅へ。

往復900円!う~む、仕方ない・・。

ちなみに登山道で約1時間だそうです。

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山上からは、姫路市街、明石大橋、淡

路島、家島諸島、晴れた日には瀬戸大

橋、四国まで見渡せるそうです。

この日は生憎、もやがかかっていて残

念でした。

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入山料は500円。

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仁王門まで約800mの参道が続きます。

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仁王門。

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寿量院。

承安四年(1174年)には、後白河天皇

がここにこもって観世音菩薩の加護を

願われたそうです。

411月まで、精進料理を予約できま

す。

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宿坊となる「圓教寺会館」。

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六つある塔頭の一つ「十妙院」。

秋には特別公開が行われ、狩野永納筆

の襖絵なども見られるそうです。

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権現坂を下ると、摩尼堂の縁下に出ま

す。

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護法石。

当山で修行したと伝えられる弁慶がお

手玉をしたとされる二つの石。

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石造笠塔婆。

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湯屋橋を渡ると、崖の上に立つ摩尼殿

(観音堂)への階段。

西国三十三所観音霊場の第二十七番札

所になっています。

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昭和八年(1933年)に再建されたもの

ですが、伝統様式に基づく木造建築で、

登録無形文化財にも指定されています。

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摩尼殿から西へ数分歩くと、三乃堂

(みつのどう)がコの字型に並ぶ広場

へ出ます。

 円教寺27ブログ.jpg

その風景に思わず、お~っと声が出て

しまいました。

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北側には、大講堂(本堂)。

1440年代に建てられたもので、お経の

講義や議論が行われる学問と修行の場

です。

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内部には、釈迦三尊像が安置されてい

ます。

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西側には、食堂(じきどう)。

本来は、修行僧の寝食のための建物。

二階建築、長さ約40mという点でも他

に類を見ない建造物です。

1階は写経道場。

2階は宝物館として利用され、仏像や

絵画と共に、姫路城の鯱や鬼瓦などが

陳列されています。

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常行堂。

常行三昧を行うための道場。

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東側には、築地塀で囲まれた姫路藩本

多氏の廟所があります。

1331年に焼失するまでは、ここに五重

塔が建っていたそうです。

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五棟の宝形造りの堂が建ち、本多忠勝、

忠政、政朝、政長、忠国の五輪塔が安

置されています。

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一番西にある二基の五輪塔は、千姫の

婿である忠刻とその子の幸千代の墓で

す。

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ここからさらに23分歩くと、奥の

院。

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開山堂。

性空の像が祀られています。

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護法堂。

乙天社・若天社の二つの神社があり

ます。

乙天、若天は、性空を守護した護法

童子です。

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護法堂拝殿。

弁慶の学問所と言われています。

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不動堂。

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鐘楼。

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金剛堂。

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薬師堂。

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榊原家廟所。

榊原政房と政祐の墓。

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松平家廟所。

徳川家康の孫にあたる松平直基の

墓。

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瑞光院。

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戦国時代を乗り越え、廃仏毀釈から

も堂宇、仏像を護った書写山一帯は、

まさに文化財の宝庫と言えます。

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2時間半~3時間で今回ご紹介した

建造物などをゆっくりと歩くことが

できます。

円教寺68ブログ.jpg

秋には、紅葉の名所としてもおすすめ

です。


アクセス:JR姫路駅~神姫バスで

「書写山ロープウエイ」迄約30


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