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播磨の国ぶらり

連載第181回(2020.09.21)
播磨国番外編⑱「福知山谷川駅周辺歴史散歩」

このコラム担当者が西脇市に通勤してきてから始めた「播磨国ぶらり」も早いもので足かけ七年になりました。何せ広くて、歴史のある播磨国だけに、まだまだ歩きたいところはたくさんあるのですが、今年は、新型コロナに翻弄されて番外編である「丹波国ぶらり」が多くなってます。

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ブログのタイトルを兵庫五国(摂津、播磨、丹波、但馬、淡路)ぶらりにリニューアルすれば許してもらえるかな?とコロナ後の新しい生活様式にのっかって勝手に納得。

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で、今回も今年に入ってすでに二回ほど歩いている福知山線「谷川」駅周辺を歩いてきました。

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篠山川にかかる谷川大橋を越え、今回は左・東方向を目指します。

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全長十八Kmの「川代恐竜街道」をひたすらまっすぐ歩きます。九月下旬、ミンミンゼミ、ツクツクボウシの鳴き声。道端には、丹波名産の栗が落ち始めていました。

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今回の最終目的地「慧日寺(えにちじ)」まで一Km。世紀の大発見である丹波竜化石の発見地までは、五Km地点。丹波竜関連SPOTも歩いてみたいですね。

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道路右側に、何かありそうな気配です。

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「白鹿(瑞鹿・しろしか)神社」境内跡地のようです。

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この白鹿神社には、次のような由緒が伝えられています。

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延享三年(一七四六年)の春の日、右脚に傷を負った美しい白鹿が、太田の里に下り、川に落ちて流され、助けた村人の手厚い介護もむなしく死んでしまいました。

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時の柏原藩主・織田公よりお供え物を賜り、吉祥として白鹿をねんごろに弔うようにとのお言葉があったそうで、以来、この地の村人は瑞鹿(しろしか)神社として祀り、長年守ってきたそうです。

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道路をはさんで、ちょうど向かい合うように鳥居が見えます。

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こちらは、大歳神社です。一年を守護する神、農作を守護する穀物神、家を守護する祖霊の三つの神を一つの神として信仰した民間神とされています。

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歴史と風格さえ感じさせる美しい境内。

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真ん中の社殿が「大歳神社」本殿。大歳御粗神と共に、御霊神社、愛宕神社、八幡神社、山神社が合祀されています。

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そんなに大きくはない社殿ですが、その見事な造作と風格に驚かされました。

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それもそのはず、この社殿の彫り物は、丹波発祥で、神社仏閣の彫り物師として活躍した中井権次一統の一人、中井清次郎正実によるものだそうです。

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大歳神社の向かって左側に、「白鹿神社」(瑞鹿神社)社殿。ご祭神は、天香久山命。先ほどの場所から、大歳神社境内に遷座されたのでしょう。その由緒から、足の病治癒、動物愛護などでお参りに来られる方が多いそうです。

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左側が、若宮神社、八坂神社。一番右側が、厄神社です。

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狛犬も歴史を感じられる良い表情ですね。

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燈篭や常夜灯には、文化七年(一八〇七年)、天明五年(一七八五年)の刻印が見られました。

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境内には、なんと珍しい「禁煙塚」がありました。愛煙家のための「パイプ塚」というものが群馬県にあるそうですが、こちらは「禁煙」を願った氏子さんが寄進されたものなのでしょうか?

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さて、大歳神社を後にして、こんなのどかな風景を眺めながら目的地「慧日寺(エニチジ)」を目指します。

 

アクセス:JR「谷川」駅下車徒歩約四〇分

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